2021/09/30 16:21

開業・開店祝いをはじめ、昇進や栄転祝い、創立10周年など、節目となる日を祝い、喜びの気持ちを伝えるために「プレミアムアーティフィシャルフラワーギフト」を贈られた方、 そして受け取られた方々から感激の言葉が多数届いています。 「アーティフィシャルフラワーがこんなに素晴らしいなんて初めて知りました。生花と見間違うほどの精巧さなのに、お手入れ不要なんですね。最初は正直驚きました。メンテナ ンスなしという手軽さながら、オフィス空間を活気づけてくれています。たかが花、されど花。その存在の大きさに気づかされています。Aさん、素敵なお花をお贈りいただき、 ありがとうございます」。 「使われている花の品質と色合い、デザイン性、サイズ感など、すべてにセンスのよさを感じました。当クリニックのインテリアとも調和し、患者様にも好評です」。 など、アーティフィシャルフラワーの魅力を実感し、気に入られているようです。 それでは、「プレミアムアーティフィシャルフラワーギフト」が提案している、贈る相手に 合わせた空間イメージ(色やインテリア)4スタイル別に、どんな反響が寄せられている のか、具体的にご紹介していきましょう。


空間スタイルに合わせた4スタイルに、喜びの声が続々! 


実際に贈った方からは、「4つのスタイルのイメージが明確なので、贈る相手に最適な花は これ!という感じで見つけやすくて、助かりました。贈る花や目的に合った祝い札も無料で準備してもらえたので、ポイントが高かったですね。4種類あるなかから、選べるんです。花のセンスがよくても、祝い札が合っていないと、なんだか残念な気持ちになりますからね。細かい部分まで配慮が行き渡り、トータルコーディネートがされていて、ありがたかったです。相手先の方からも喜びの電話がかかってきました。メールじゃなく、直接お礼を伝えたかったと言われました。うれしいですね。本当によい贈りものをありがとう ございました。また、機会があれば、利用させていただきます」。


●洗練された都会的な空間に似合う「アーバンスタイル」 


多肉植物やシダ植物、フィロデンドロン、ユーカリ、ヤシ類など、印象に残る個性的なグ リーンを効かせたスタイリッシュなデザインが目を引きます。 ニューヨークスタイルのカフェをオープンさせた山下さん。都内のお店に勤務していたこ ろから付き合いのある取引先の方から、カウンターに置くお祝い花を贈られたそう。 「ニューヨークスタイルというお店のテイストにもぴったりで、木の素材でできたカウン ターに飾ったところ、本当にいい雰囲気なんですよね。白とグリーンという色使いも気に いっています。この白い花は、グロリオサっていうらしいです。花言葉は栄光と聞いて、なんか幸先いいですよね。多くのお客さんに愛される店にしていきたいと決意も新たにな りました」。 もう一人は、IT 関連の企業を経営する内田さん。取引先との打ち合わせも兼ねたミーティ ングルームを新しく開設し、そこに頂戴した祝い花を飾っていると言います。事業が拡大 しているのは、取引先やスタッフのお陰です。高さ 100 ㎝弱の大きな花は、一人ひとりの 頑張りを褒めたたえてくれる勲章のようにも感じています。 「木の花器といい、シックなアジサイとグリーンの組み合わせといい、ビンテージ感のあ るアレンジで、オフィス空間ともよくなじんでいます。お世話をしなくていいので、忙しい社員の負担にならないことも気にいっています」。


 ●高級感ある空間に似合う「ラグジュアリースタイル」 


ビビッドな赤や黄色などを使った華やかなアレンジは、ゴールドや大理石といったゴージャスな空間に映えて明るく美しく彩ります。 会員制サロンの設立 20 周年を祝うレセプション会場を艶やかに飾ったのは、真っ赤なアレンジ。大輪のダリアや蝶が舞い飛ぶような花のシルエットが軽やかで美しいです。 その場に集まった皆さんからは、ため息とともに「20 周年に華を添える、素晴らしいアレンジですね。シックななかに華やぎがあり、サロンの雰囲気ともよく合っています。この 大きさが盛大な会を盛り上げてくれている気がしますね」。 もうひとつの例は、リニューアルオープンしたばかりのホテルの受付に置かれた白いアレンジです。受付という場所柄、求められるのは高さ 30 ㎝ほどの小ぶりなもの。小さくてもバラやユリ、カーネーションなど、気品あふれる花だけを使い、ラグジュアリーな趣です。 ホテルの支配人・田中さんは嬉しそうに話してくれました。「受付のとき、さりげなくご覧になるお客さんが多いんですよね。白い花は清潔感もあり、ホテルにふさわしい色使いで す。受付にあることで空間全体のグレード感が高くなった印象もしています。どんな花を飾るかで、雰囲気って左右されるんですね。改めて実感しています」。


 ●自然素材を使った温かみのある空間に似合う「ナチュラルスタイル」


木の風合いや天然繊維を用いた、やわらかで温かみのある空間にやさしく寄り添うのは、 白やグリーンのほか、根強い人気が続くドライフラワーのような質感の花。ほっとしたり、 心を和ませてくれたりする花ばかりです。 木調の壁に北欧風の家具やインテリアが心地よいカフェを始めた岩崎さん。大きめのソフ ァなどを置いたゆったりした空間には、高さ 90 ㎝強の大きめアレンジが似合うとからと、設計事務所の方からお祝いされたそう。「思いがけない贈りものでしたが、ローテーブルに 置いてみたら、空間とのなじみがよく、お店全体が明るくなりました。お客さんからもこ の花、素敵ですね、なんて声をかけてもらえて、コミュニケーションのきっかけにもなり、 今では感謝しています。」 もう一人は、料理教室などを展開する運営会社社長の三好さん。「20 周年のお祝いはいろ いろいただきましたが、白い壁のスタッフルームに似合うのは、このお花だけでしたね。 高さ 80 ㎝ほどの大きさですが、白とグリーンの色合わせがとにかく爽やかで、スタッフ がリフレッシュするのに役立っています。疲れたら、ここで花を眺めながらコーヒーブレイク。頭の切り替えに役立っているとスタッフからの評判も上々です」。


●上品な印象に空間に似合う「フェミニンスタイル」  


バラやシャクヤクなど、花びらを何枚も重ねる大輪でボリューム感のある花は、華やかで 甘すぎないエレガントな空間によくなじみ、清らかな印象です。 新しく開店した、女性専用のエステサロンの待合室に優美な雰囲気をプラスしてくれるの は、高さ約 70 ㎝の白とピンクのアレンジ。ガラス製の花器が、抜け感を演出してくれま す。サロンの経営者、青木さんは、「応援してくれる先輩が、お客さんにリラックスしても らうには、どんなお花を飾るか、とっても大事、と教えてくれました。その方が、お祝いにくださって。繊細な小花もいろいろ使ってあり、眺めるたびに発見がありますね。お客さんからも評判がよく、花の名前を質問されることも。お花の名前も覚えたいですね」 もう一人も美容に関する職業の方、ネイルサロンをオープンさせた木村さんです。 「印象的な赤バラが、お客さんにきれいになっているという特別感を与えてくれているみ たいです。青いチェアとのバランスも美しくて気にいっています」。 この高さ 40 ㎝ほどのアレンジをカウンターに飾れるように贈ったのは、取引先の松本さ んです。「数多くのサロンに出入りしていますが、人気のあるお店って、やっぱりお花にも こだわっているんです。おもてなしの心が行き渡っているというか。それで、赤や白、ピ ンクという女性のパワーが充実する色合いで、圧迫感のないサイズを選んで贈りました」。



 いかがでしたでしょうか。ほんの一例ですが、利用された方の喜びの声をお知らせいたしました。花の色やスタイルと空間との調和の大切さ、大事さに気づかされるお話ばかりですね。花を贈りたい大切な方がいらっしゃるときは、その方の好きな色、スタイルを思い描きながら、早めに花屋さんに相談し、準備することを提案いたします。